タイトル通りで、結局どの作品が繋がってるのか分からん。っていう意見を見かけたので作ってます。
話が繋がってる作品は順番に「↓」で繋げていきます。
また正史と非正史である程度分類してますが、正史かどうか全ての作品で書いてくれてるわけではないので僕がそう思ってただけで実は違ったという場合もあり得るので適宜指摘してくださると助かります。
(追記)
抜けを指摘してくれた方ありがとうございます。
また更新の際に間違えて消したりしそうなので適宜ご指摘ください。
正史
基本的に同じ世界扱いなので究極的には全部繋がってることになるけど、直接的に話が繋がってるやつだけ「↓」で繋げます。
クライシス前
コミックス社刊。全8巻。1949年発行。
タイトルのスーパーマンだけでなくバットマンやDC(当時はナショナル・コミックス)以外のコミック作品もある。
国立国会図書館デジタルコレクションにて無料で読める。国立国会図書館の利用者登録が必要だが、Web上でできる。
スーパーマン【全号まとめ】 - 国立国会図書館デジタルコレクション
スーパーマン
少年画報社刊1959年から翌年まで刊行された全14巻・・・らしい、まんだらけでショーウィンドウの中にあるのを見たことあるくらい。時期的にこの辺の話のはず
1978年から1980年まで刊行され、全24号。スーパーマン以外にも色々収録されてる。
スーパーマン名作選1~3
『月刊スーパーマン』に収録されてるエピソードをまとめ直したやつ。
『月刊スーパーマン』と同じ会社から出てる。ちょっと本が大きい。まあ題名まんま。
グリーンランタン/グリーンアロー
バットマン:テイルズ・オブ・デーモン
クライシス・オン・インフィニット・アース
この作品により新たな世界ニューアースが生まれた。この事件の後のニューアースにおける歴史はこの事件以前とは別の歴史になっている。
クライシス後
今のところこれでしか読めないニューアースにおけるスーパーマンのデビューの話と、ニューアースにおけるバットマンのデビューの話の『イヤーワン』とその続編の『イヤーツー』の半分くらいと、『バットマン VS. スーパーマン:ベストバウト』にも載ってるニューアースにおけるスーパーマンとバットマンの初邂逅が載ってる。
バットマン:イヤーワン/イヤーツー
まず上記の『スーパーマン/バットマン 1~3』でも『イヤーワン』と『イヤーツー』の半分が邦訳されており。2005年にジャイブから『イヤーワン』単体の邦訳が出ている。
けど今から購入するなら2009年にヴィレッジブックスから出た、この『イヤーワン』と『イヤーツー』の合わさった本にした方が良いと思う。
『イヤーワン』はニューアースにおいてはずっと正史扱いだけどその続編の『イヤーツー』はあとで無かったことになったりもする。
↓
バットマン:笑う男
『イヤーワン』の続編でありバットマンとジョーカーの初邂逅なので一応この位置。だけど『イヤーワン』との関連が深いのは『ロング・ハロウィーン』とかなのでそっちから読んだ方が良い気がする。
↓
『イヤーワン』の続編
↓
バットマン:ダークビクトリー 1、2
『ロング・ハロウィーン』の続編
↓
キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ
『ダークビクトリー』の時に一時退場していたキャットウーマンの冒険が描かれる。
ロビン:イヤーワン
上述の作品たちと同じく過去編的な作品なので一応この位置に。
2004年にジャイブから『バットマン:キリングジョーク アラン・ムーア DCユニバース・ストーリーズ』が邦訳されており、ジャイブ版はアラン・ムーアが担当した他のDC作品も収録されている。2010年にshoproから完全版が出た。
とある要素があるため正史ではない。ともされるが、この話の一部は明らかに正史に影響が出ているので少なくとも正史でも似たような事件が起きている。
バットマン:ザ・カルト
バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー
『キリング・ジョーク』の件が言及されており、その直後と考えられる。けど直接話に関わってるわけではない。
コズミック・オデッセイ
サンドマン:序曲
↓
↓
サンドマン2 人形の家
↓
サンドマン3 夢の国
以前出ていた以下の『1~5』を以前出していたインターブックスが再度シリーズを出版する。全11巻の予定。
『序曲』は前に出してなかった作品。『1』と『2』は以前に出てた分と同じだけど、『3』には以前のやつにない作品も収録されてる。
サンドマン 1~5
下の二つはこのスピンオフ
デス ハイ・コスト・オブ・リビング
LOBO ポートレイト・オブ・ア・バスティッチ
スーパーマンの最期
バットマンvsベイン
DCVSマーヴル
題名通り、DCとマーベルが交わる作品。そこから色々あって2つの世界が合体してしまったのが下の『アマルガム・コミックス』
アマルガム・コミックス
ヒットマン1~5
ゴッサムに住む殺し屋が主人公のシリーズで、後述の『ノーマンズ・ランド』などのDC世界の重大事件の影響がこっちに来ることがある。そういう正史特有の巻き込まれ感を楽しめる。
バットマン:ノーマンズ・ランド 1~4
JLA:バベルの塔
JLA:逆転世界
スーパーマン:エンペラー・ジョーカー
ハーレイ・クイン:ビッグ・トラブル
ジョーカー:ラスト・ラフ
ワンダーウーマン:ヒケテイア
ゴッサム・セントラル:正義と悪徳と
↓
ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と
↓
ゴッサム・セントラル:真実と欺瞞と
↓
ゴッサム・セントラル:コリガン(仮)
JLA/JSA:欲望と希望の狂宴
題名の『ブラックレイン』は上の『欲望と希望の狂宴』の少し後。それ以外にもブラックアダムの初登場回や、ブラックアダムがスーパーマン&シャザムと対決する話もある。
↓
スーパーマン:フォー・トゥモロー 1、2
グリーンランタン:リバース
インフィニット・クライシス
ブルービートル:青い衝撃
『インフィニット・クライシス』の直後から
スーパーマン:ラスト・サン
グリーン・ランタン:シネストロ・コァ・ウォー Vol.1、2
グリーンアロー:イヤーワン
グリーンランタン:シークレットオリジン
ファイナル・クライシス Vol.1、2
バットウーマン:エレジー
ブラッケスト・ナイト
バットマン:ハッシュ 完全版
2004年にジャイブ版で『バットマンHUSH#1、2』として出ていたが、2013年にshoproから出た完全版はその二つ分がまとまっている。
バットマン:アンダー・ザ・レッドフード
レッドフード:ロスト・デイズ
上述の『ハッシュ』と『アンダー・ザ・レッドフード』の間のレッドフードのお話
【モリソンサーガ】
バットマン・アンド・サン
↓
バットマン:ラーズ・アル・グールの復活
↓
バットマン:ブラックグローブ
↓
ここで『ファイナル・クライシス』の影響がこっちのシリーズに出てる。
↓
バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル
↓
バットマン&ロビン
↓
↓
↓
バットマン:ブラックミラー
↓
↓
バットマン:インコーポレイテッド
↓
バットマン:インコーポレイテッド デーモンスターの曙光
ここでフラッシュポイント後の世界になっており、それ以前の世界にしかいないキャラとかが出てこなくなる。
↓
この事件により、また以前までの歴史とは異なる歴史の新たな世界が生まれる。
10年越しに続編の『フラッシュポイント・ビヨンド』が出た。
『フラッシュポイント』の世界のバットマンやほかのヒーローが描かれる
フラッシュポイント後(NEW52)
NEW52:ジャスティス・リーグ
NEW52:バットマン
NEW52:グリーンランタン/ダーク
NEW52:エッジ
NEW52が始まったときに出た全52のタイトルの1話ずつを5冊にまとめてる。なので下のタイトルと被ってる話もある。
ジャスティス・リーグ:誕生
この世界の“現代”の5年前のお話。ジャスティス・リーグが誕生する。
↓
ジャスティス・リーグ:魔性の旅路
↓
後述の『アクアマン』シリーズとも関わる
↓
ジャスティス・リーグ:トリニティウォー
↓
フォーエバー・イービル
↓
↓
ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー1、 2
↓
リバースのジャスティス・リーグ シリーズへ続く
“現代”の6年前、正史のバットマン&スーパーマンがアース2の少し年上のバットマン&スーパーマンと出会う。
バットマン:梟の法廷
本編はこれ1冊で終わる。下の『梟の街』と『梟の夜』はこの話の間に他のファミリーたちが何をしていたか等が描かれる。
↓
バットマン:梟の街
↓
バットマン:梟の夜
↓
バットマン:喪われた絆
本編はこれだけで終わる。下の『ジョーカー:喪われた絆(上、下)』はこの話の間に他のファミリーたちが何をしていたか等が描かれる。
↓
ジョーカー:喪われた絆 上、下
↓
バットマン:ゼロイヤー 陰謀の街
“現代”の6年前、バットマンの過去編の始まり
↓
バットマン:ゼロイヤー 暗黒の街
↓
バットマン:真夜中の事件簿
↓
バットマン:エンドゲーム
↓
バットマン:エターナル 上、下
↓
バットマン:スーパーへヴィ
↓
バットマン:ブルーム
↓
バットマン:エピローグ
↓
リバースのバットマン シリーズへ続く
ダークナイト:姿なき恐怖
レッド・フード&アウトローズ
グレイソン
『フォーエバー・イービル』で色々あった後のディック・グレイソンのお話
ゴッサム・アカデミー
↓
ゴッサム・アカデミー:カラミティ
↓
ゴッサム・アカデミー:イヤーブック
スーパーマン:アクションコミックスVol.1
Vol.1って書いてるしVol.2も出版予定だったけど多分もう出ない。
フラッシュ:新たなる挑戦
↓
フラッシュ:ローグズの逆襲
↓
フラッシュ:グロッドの脅威
↓
フラッシュ:リバース・フラッシュ
アクアマン:アトランティスの王
↓
アクアマン:王の遺産
↓
(ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃)
『アクアマン』2.5巻でもある。
↓
アクアマン:王の最期
ハーレイ・クイン:ホット・イン・ザ・シティ
↓
ハーレイ・クイン:パワー・アウテイジ
↓
ハーレイ・クイン:キス・キス・バン・スタブ
↓
ハーレイ・クイン:コール・トゥ・アームズ
↓
ハーレイ・クイン:ジョーカーズ・ラスト・ラフ
↓
ハーレイ・クイン:ブラック・ホワイト&レッド
↓
リバースのハーレイ・クイン シリーズに続く。
デスストローク
↓
デスストローク:ゴッドキラー
↓
デスストローク:スーサイド・ラン
スーサイド・スクワッド:悪虐の狂宴
↓
スーサイド・スクワッド モースト・ウォンテッド:デッドショット
スーサイド・スクワッド モースト・ウォンテッド:カタナ
シャザム!:魔法の守護者
DCキャラクターズ:オリジン
色んなキャラの短い誕生譚がまとまってる
リバース
DCユニバース:リバース
『フラッシュポイント』後の世界に『フラッシュポイント』前の世界の要素が復活し始める。
ジャスティス・リーグ:エクスティンクション・マシン
↓
↓
↓
バットマン・メタル:プレリュード
『バットマン・メタル』につながる色んなお話がまとまってる
↓
バットマン・メタル
↓
↓
ジャスティス・リーグ:ノー・ジャスティス
↓
ジャスティス・リーグ:新たなる正義
↓
ジャスティス・リーグ:神々の墓所
↓
ジャスティス・リーグ:偽りの帝国
↓
ジャスティス・リーグ:正義の代償
↓
ジャスティス・リーグ:破滅の凱歌
↓
後述の『ドゥームズデイ・クロック』の話も出てくる。
本編はこれだけで終わるけど、合間の他のキャラの活躍などが下の『バットマン・デスメタル:ダーケスト・ナイト』で描かれる。
↓
(バットマン・メタル)
↓
バットマン:フー・ラフズ
↓
未邦訳の作品をいくつか挟んで『バットマン・デスメタル』に繋がる。
(DCユニバース:リバース)
↓
バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン
↓
ドゥームズデイ・クロック
↓
『ドゥームゥデイ・クロック』の続編らしさはそんなにない。
ヒーローズ・イン・クライシス
後述の『バットマン:ブライド・オア・バーグラー?』などで名前が出てきたサンクチュアリでの事件が描かれる。
↓
バットマン:アイ・アム・スーサイド
↓
バットマン:アイ・アム・ベイン
↓
バットマン:ウォー・オブ・ジョーク&リドル
↓
バットマン:ルール・オブ・エンゲージメント
↓
バットマン:ブライド・オア・バーグラー?
↓
バットマン:ウェディング
ディテクティブコミックス#1000
1000号記念の本で正史のバットマンのストーリーもあるけど、基本は短編集みたいなもの。
バットマン:シティ・オブ・ベイン
『バットマン・ウェディング』から続く話だが、今作と『ウェディング』の間のお話の翻訳は飛ばされた。
バットマン:ダーク・デザイン
↓
バットマン:ジョーカー・ウォー
本編はこれだけで終わるけど、合間の他のキャラの活躍などが下の『ジョーカー・ウォー:コラテラル・ダメージ』で描かれる。
↓
ジョーカー・ウォー:コラテラル・ダメージ 上、下
↓
バットマン:ゴースト・ストーリーズ
↓
インフィニット・フロンティア後の『バットマン:カワードリー・ロット』に続く。
バットマン:スリー・ジョーカーズ
ジョーカーが3人いるという話自体は正史で出て来たけど、この作品も正史かはちょっとまだ判断に迷う作品。『バットマン:キリング・ジョーク』の話が結構関わる。
オールスター・バットマン:ワースト・エネミー
↓
オールスター・バットマン:エンド・オブ・アース
↓
オールスター・バットマン:ファースト・アライ
↓
スーパーマン:トライアルズ・オブ・スーパーサン
アクション・コミックス#1000
1000号記念の本で正史のスーパーマンのストーリーもあるけど、基本は短編集みたいなもの。アクション・コミックス#1も収録されてる。
スーパーサンズ
上述の『 スーパーマン:サン・オブ・スーパーマン』などで出てきたスーパーマンの息子のジョン・ケントと、バットマンの息子のダミアン・ウェインが協力する。
↓
スーパーサンズ2
↓
スーパーサンズ3
ワンダーウーマン:ザ・ライズ
↓
ワンダーウーマン:イヤーワン
フラッシュ:ライトニング・ストライクス・トゥワイス
フラッシュ:イヤーワン
アクアマン:ディープ・ダイブス
ティーンタイタンズ:ダミアン・ノウズ・ベスト
シャザム!:ビリー・バットソンと7つの魔法世界
ハーレイ・クイン:ダイ・ラフィン
↓
ハーレイ・クイン:ジョーカー・ラヴス・ハーレイ
スーサイド・スクワッド:ブラック・ヴォールト
↓
スーサイド・スクワッド:ゴーイング・セイン
スーサイド・スクワッド:バッド・ブラッド
インフィニット・フロンティア
続編の『ジャスティス・リーグ・インカーネイト(仮)』が出る。
インフィニット・フロンティア後
バットマン:カワードリー・ロット
↓
バットマン:フィアー・ステート
↓
バットマン:フェイルセーフ(仮)
バットマン:キリング・タイム
バットマン:ワン・バッド・デイ(仮)
スーパーマン:サン・オブ・カル゠エル/ザ・トゥルース
↓
ジョーカー80周年アニバーサリー100ページ・スーパースペクタキュラー(仮)
短編集のよう
ジャスティス・リーグ・インカーネイト(仮)
『インフィニット・フロンティア』の続編。
フラッシュポイント・ビヨンド
ダ-ク・クライシス・オン・インフィニット・アース(仮)
アンソロジー系
色んな時期の話がまとめられてるけど、大体みんな正史だからここに。
DCコミックス アンソロジー
ジョーカー アンソロジー
ジャスティス・リーグ アンソロジー
ワンダーウーマン:ベストバウト
映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』に合わせて出た。映画の登場人物たちのコミックでの話をちょっとずつまとめてる。
バットマン:エゴ
バットマンオリジナルコミックス日本語版(Batman: The Greatest Stories Ever Told)
通称「無限在庫」1989年出版だが、2010年代前半くらいまで在庫があったことからそう呼ばれてる。
非正史
基本的にそれぞれの作品固有の世界で話が進むので、他の作品との繋がりをあまり考えなくていい。
エルス作品
Batman: Wayne Family Adventures
ライン漫画で連載中で無料で読める。多分エルスだけど、正史で起きてたのと同様の事件を経験しているっぽい。バットマン達の日常。
Batman: Wayne Family Adventures|無料マンガ|LINE マンガ
【フランク・ミラーのダークナイト・ユニバース】
フランク・ミラーがライターのDC作品は同じ世界観と考えられている。
(バットマン:イヤーワン)
『イヤーワン』は正史の作品でもあるが、こっちのシリーズの作品の一つでもある。
↓
スーパーマン:イヤーワン
↓
オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー
この世界でのロビン(ディック)とバットマンの出会いが描かれるが、話が途中で終わる。邦訳で出てないとかではなく、原書でも話が途中で終わっててそっちの続きが出るのを待つしかない。
↓
スポーン/バットマン
スポーンとのコラボの作品。スポーン本編に繋がってると解説されているが、出版順のせいでそれっぽく見えるだけで実際は繋がっていないと言ってる人も居た。スポーンちゃんと読んでないので分からん。
↓
ジャイブから『バットマン:ダークナイト・リターンズ』と『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』が発売されていたが、その二つ分が合わさったのがshopro版のこれ。カッコいい箱に入ってる。
↓
『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』の続編。つまりは上の続き。
バットマン/スポーン
『スポーン/バットマン』とはまた別にある。
【アースワン・シリーズ】
アースワンという共通の世界でのお話たち。
スーパーマン:アースワン
バットマン:アースワン
ワンダーウーマン:アースワン
ディシ-スト
ゾンビもの。
↓
ディシースト:デッド・プラネット
↓
↓
↓
バットマン/ミュータントタートルズ:ベインの復讐
↓
バットマン/ミュータント タートルズ:クランゲの野望
『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』と題名通りバットマンとヘルボーイとスターマンが協力する話が収録されてる。
『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』とその続編の『バットマン:マスター・オブ・ザ・フューチャー』が収録されてる。
ジョーカー [新装版]
2011年にshoproから旧版の『ジョーカー (バットマン)』が出てた。2018年にshoproから新装版が出た。
バットマン:ダムド
アーティストのリー・ベルメホは『バットマン:ダムド』を上の『ジョーカー』の準続編と言ってる。けど話の直接的な繋がりはないので同じ世界の話として読んでも良いってだけだと思う。
キングダム・カム 愛蔵版
1998年に小プロワールド コミックスから旧版の『キングダム・カム』が出てた。2010年にshoproから愛蔵版が出た。
バットマン:マッドラブ 完全版
バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー
2000年にshoproから『バットマン:マッドラブ』が2005年にジャイブから『バットマン:ハーレイ&アイビー』が刊行され、2011年にshoproから『バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー』としてその2つが合体したのが出た。
その後2016年にshoproから『バットマン:マッドラブ 完全版』が出て、『ハーレイ&アイビー』がない代わりに『マッドラブ』を深堀りする本となった。
バットマン:ノエル[新装版]
2011年にshoproから旧版の『バットマン:ノエル』が出てた。2018年にshoproから新装版が出た。
2000年に小プロワールド コミックスから旧版の『バットマン:アーカム・アサイラム』が出てた。2010年にshoproから完全版が出てた。そして2020年にshoproから増補改訂版が出た。
DCスーパーヒーローズ
以前に小プロワールド コミックスから出た『スーパーマン:ピース・オン・アース』と『バットマン:ウォー・オン・クライム』、ジャイブから出た『JLA:リバティ&ジャスティス』などに加えてワンダーウーマンやシャザムの話も収録されてる。
バットマン:ブラック&ホワイト 1、2
短編集なので2から読んでも大丈夫
バットマン:ラストナイト・オン・アース
非正史だが、NEW52のバットマンシリーズと同じ製作陣。
DCユニバース:レガシーズ Vol.1,2
DC:ニューフロンティア 上・下
ジャスティス Vol.1、2
バットマン&ジョーカー:デッドリー・デュオ(仮)
バットマンズ・グレイブ
バットマン:インポスター
バットマン:ザ・ワールド
バットマン:イヤー100
バットマン:ラバーズ&マッドメン
バットマン:ダーク・プリンス・チャーミング
バットマン:ヨーロッパ
バットマン:ザ・ラスト・エピソード
BATMAN LOBO / LOBO AUTHORITY:HOLIDAY HELL
バットマン(ワーナー映画公式原作コミック)
バットマン リターンズ(ワーナー映画公式原作コミック)
ジョーカー・プレゼンツ:パズルボックス(仮)
ジョーカー:キラースマイル
ジョーカー/ハーレイ:クリミナル・サニティ
ハーリーン
ハーレイ・クイン:ガールズ・レボリューション
スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード
スーパーマン・フォー・オールシーズン
スーパーマン:レッド・サン
オールスター:スーパーマン
スーパーマン・スマッシュ・ザ・クラン
スーサイド・スクワッド:ゲット・ジョーカー!
ミスター・ミラクル
ティーン・タイタンズ:レイブン 失われた記憶
ワンダーウーマン:戦禍を呼ぶ者
ティーン・タイタンズGO!
【『ウォッチメン』シリーズ】
1998年にメディアワークスから旧版が出てた。2009年にshoproから新版が出た。
DCメイン世界と交わる続編の『ドゥームズデイ・クロック』がある。
ビフォア・ウォッチメン:ミニッツメン/シルク・スペクター
ビフォア・ウォッチメン:ナイトオウル/DR.マンハッタン
ビフォア・ウォッチメン:オジマンディアス/クリムゾン・コルセア
題名通りのウォッチメンの前日譚たち
『ウォッチメン』の35年後の物語。2019年のドラマ版の『ウォッチメン』(こちらも本家コミックの『ウォッチメン』の続編)と同じ世界観。
アメコミ原案漫画
プラスチックマン(翻案)
水木しげるが、1958年に描いたプラスチックマンの漫画。らしい、読んだことない。
バットマン The BatManga Jiro Kuwata Edition
日本オリジナルのストーリーではなく、60年代のバットマンのコミックの翻案。
以下の作品たちは日本オリジナリストーリー
ニンジャバットマン 上、下
ワンオペJOKER 全3巻
BATMAN JUSTICE BUSTER
現在3巻まで出ていて連載中
図鑑・画集等
バットマン:ビジュアルヒストリー
DCスーパーヴィランズ -THE COMPLETE VISUAL HISTORY-
ICONS:DCコミックス&ワイルドストーム アート・オブ・ジム・リー
カバーラン -アダム・ヒューズ カバーアートコレクション at DCコミックス
DCキャラクター大事典
決定版 ハーレイ・クイン大図鑑 (INSIGHT COMICS DC comics)
アメコミ・ヒーロー スーパーグラフィック
その他
DC社の作品だけど、スーパーマンたちのいるDCのメインストリームの世界とは別の世界観の作品たち
アストロシティ:ライフ・イン・ザ・ビッグシティ
2005年にジャイブから旧版が出てた。2014年にヴィレッジブックスから新版が出た。
ジャイブ版しかない。
リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン
2004年にジャイブから旧版が出てた。2014年にヴィレッジブックスから新版が出た。
↓
続リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン
2004年にジャイブから旧版が出てた。2015年にヴィレッジブックスから新版が出た。
↓
リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン:センチュリー
ヴィレッジブックス版しかない。
プロメテア 1~3
V フォー・ヴェンデッタ
トップ10 1、2
ヴィクトリアン・アンデッド シャーロック・ホームズvs.ゾンビ
WE3 ウィースリー
トーキョーゴースト